曾根崎警察署阪急東通交番外壁の隠しICチップ
- 納寛文
- 2019年11月9日
- 読了時間: 2分
曾根崎警察署阪急東通交番の外壁に設置されているICチップを確認しました。
交番の外壁に設置されているICチップは他所よりも電波が強いようです。
壁に黒く汚れか模様に見えるのがICチップ。各種類の電波を計測されます。
電磁波攻撃、行動把握、磁気カードの情報をハッキング、協力者への報知などを否定できません。
いずれにしても、交番の外壁に隠しICチップがあるのは、違法ではないでしょうか?
道路上、電柱、公共ビルなどにICチップが隠し設置されていて、それを運用しているのは、警察ではないでしょうか?
今年の6月~7月頃は、外出中に警官や刑事が近寄ってきていました。HAT神戸の温泉にいく道中に電話があったので立ち止まって話していると2人組の刑事が近寄ってきたこともあります。
最近は、区別して報知できる内容に変更されたようで、警官の横を通っても知らぬ振りをされていますが、要注意人物(公務員の不正を暴かれているので)扱いの報知はされていると思われます。これらは違法行為であり人権侵害にあたると思われます。
これらの行動から、公道や電柱、公共施設などに隠されているICチップを管理していると思われます。そのためには、個人情報をハッキングされている、個人の所有物にICチップが隠し設置されているなどがなければ行動を把握できません。
全てに違法だと思われることを法の番人が守っていないのではないでしょうか?
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