
主導は行政・実行役は警察
主導は行政である根拠
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利益を生まない巨額活動資金を継続して捻出できる機関は行政しかできない。
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被害者数の多さ2万人にも及ぶ?
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被害者1人対して加害者が四六時中の監視をしていることから、被害者1人に対して必要な人員は、実行犯、情報収集担当、行動監視犯から構成され、最低3人以上、3交代で9人以上の人件費と2ヶ所以上のアジト設置、維持費用、各種攻撃にかける材料費、継続費などを考慮すると莫大な費用がかかっている。そんな費用をこんな馬鹿げた行為に継続的に捻出できるのは行政(国民の税金)しかできないハズ。
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手口が共通、全国ネットワークで組織化されている。
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地域の防犯団体、精神病院(医師)なども関わっている証言がある。
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行動を監視、管理するためのICタグが全国各地の隅々まで設置されている。公道上、公共ビル、乗り物、商業施設、病院、娯楽施設、飲食店、クリニックなど
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ターゲットが近くにいることを加害者の仲間に通知するアプリがある。
実行役を主導管理しているのは警察官である根拠
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私が、この犯罪のターゲットになった背景は、法曹界全体が不正をしていることを露呈したことをSNSで公表してからである
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尾行してきた人物の多くは、警察関係者(OB含む)。確信を得たのは、淡路市にある露天温泉松帆の湯に行っていた時に、監視に来ていた人物2人の容姿がアンパンマンに似ていたことで記憶がはっきりしていた。その後、母の傷害事件で告発するためにたまたま行った警察署に、その2人がいた。
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地域の防犯パトロール団体が協力していた。母宅に避難した時、近くの自動車修理工場に止まっていた軽四ワゴン車についていた防犯パトロールと車のナンバーが、その1年前の早朝に池田市まで街宣活動に行っている道中の洲本市から淡路市まで尾行された車のナンバーと同じだった。目つきが悪く、防犯パトロールと書いたものをつけていたので覚えていた。
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自宅、母宅の室内に設置されていたセンサーの警報音と警察署で鳴っていた警報音が同じだった。
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警察署内にも自宅や母宅に設置されている同じ模様のICタグが設置されていたのを発見、告発状を作成中にその警官お79(松帆の湯で私を監視していた人物)から携帯電話を私に向けて電磁波照射された。
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母宅の地域防犯パトロールの団員に義父が所属している。その義父は、母を押し倒して肋骨に2本ひびが入った。全治3週間の診断であった。その義父は、警察署に連行されたが、起訴されることなくその日に帰宅していた。医師曰く全治3週間は罪が重くなると言っていたのに、隠蔽されました。その義父がICタグマークを書き込んでいるところを見ました。また、他の場所でセンサーをセッティングしている音が聞こえる映像もあります。
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一般市民その他大勢の方が集スト行為に協力していることから、これらに疑問なく参加できるのは、警察を含めて行政機関が主導していると思われる。
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道路上、交通機関の通路、公共施設のいたる所に、ICタグが設置されている。これらの場所でのこのタグを管理、運用できる機関は警察。
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他の被害者が海外でも同じ被害に遭ったと証言していることから、行政のネットワークが考えやすい。
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ある皮膚科に行ったとき、体にキズをつけられたことで診てもらいたいと話したら、その医者は、これは必然であり、宿命だと言われた。そして、神の代弁だとも言われました。体についた黒、茶、紫の色は一生消えない。ちくちく痛むのは慣れることだと言われました。家にあるICタグと同じ模様のタグが先生のデスク横の蛍光灯に書き込まれていたので、私は、この蛍光灯もチクチク痛みを感じるのですか?と質問すると慌てて退席しました。どこのクリニックに行っても同じICタグ模様が書き込まれています。ターゲットにつけられたICチップ情報を取得することで対処することが分かっている、電磁波照射すること、対象外の患者の個人情報を取得することなどが目的であると思われます。医師会がこんなことをするのは、警察関係、行政と組んでいるからだと思われます。
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元警察官が自分達に危険があると思われる人物は24時間四六時中監視しているとテレビでコメントしている。
被害妄想と言わせない!
集団ストーカーを会社が依頼していたオリンパス裁判
内部告発した社員が発言したことで発覚!
現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」
オリンパスは産業医を使って社員を精神異常者に仕立て上げようとした」と発言した事で、関係者の証言から会社が社員のリストラの為に集団ストーカーを利用していた事実が発覚した。
会社の不正行為を内部告発するなど、会社にとって都合悪い社員を下手にパワハラなどで追い込み、退職を強要すれば、逆に社員から会社が訴えられることになる。
そこで、邪魔な社員を社会的に追い込んで抹殺、若しくは自殺に追い込んでクチ封じをしたいと考えるブラックな企業のニーズに応えて応えてくれるのが、集団ストーカーだった。
詳しく説明すると、会社の顧問弁護士が会社にとって不都合な社員をターゲットに選定し、棒宗教団体に集団ストーカーを依頼して、社員を精神的に追い詰めます。
すると今度は、会社から社員に「社員の健康のために」という名目で産業医の診断を受ける事を勧めてきます。この産業医というのが、実は集団ストーカーを依頼した、顧問弁護士とグルで、ターゲットの社員が診断を受けに行くと、「最近、人の視線がきにならないか」「誰かに監視されている気がしないか」などと訊き、社員が思わず「そうなんです」と言うと「被害妄想だ」「精神分裂症だ」などと言われ「精神的な疾患がある」と診断されてしまいます。
この手口で一度「精神的に異常がある」と診断されてしまうと、本人がいかに「弁明しようと、医師の診断を盾にとられ、全く説得力を失ってしまいます。それに付け込み「問題のある社員」に仕立て上げた上で合法的にクビにしたり、「治療が必要だ」と精神病院へ強制入院させたりして、内部告発した社員に「精神異常者」のレッテルを貼り、社会的に抹殺することで会社の不祥事を隠蔽するといった手法です。
この記事の中で特に注目して頂きたいのは、実際に集団ストーカーを実行した本人やそれに参加した産業医が「集ストを訴える被害者を総合失調症などの精神異常者に仕立てる為のガイダンスが存在する」事や、「宗教団体の内部に集団ストーカーを請け負う部署が実際に存在する」事を証言しているという事です。
それでもなお「集ストは妄想だ」とか「精神病だ」とか言う人は、逆にどういう根拠があって、これらの事実を否定しているのか、そこまで否定したがる理由は一体何なのか、その辺を訊いてみたいですね。
この記事の採用元は日刊サイゾー「オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」
これらのシステムを応用すればいじめ自殺事件の完全犯罪が成立するというたとえ話が実は現実社会で既に行われていた事を認識して頂けるハズ。
ここでも、偽装裁判同様に弁護士、(医者)が犯罪に関わっていたのです。
引用元:組織ストーカー電磁波被害の会
マインドコントロールの対応策についてコメントしている映像
対応策の説明は15分00秒から
体調が悪くなったと感じている方へ
体調が悪い、悪くなったと感じる方は、病院に行く前に痛みを感じる箇所の衣服を脱いで裸になって様子を見て下さい。
1時間位様子をみて、痛みが止まれば、痛みの原因はマイクロ波を使って以下の攻撃を受け続けていたことが原因です。
その根拠は、被害者の多くは衣服(下着を含めて全ての衣服)にICチップが付けられている。そのチップが以下のような指示をしている
・マイクロ波が波動を運んで来て、体に打撃を与えている。
・電磁波攻撃を受け続けている。
下記、下着のシャツを一見して異常を感じることはないと思います。
しかし、普通のしわにみえるが実はしわではなく、マイクロ波が何をするかを指示する模様を埋め込まれています。
真ん中のシャツは、埋め込まれているICチップを壊すために電子レンジで温めたところ、そこに油の粒子が飛んできて燃えた跡です。
つまり、電磁波、波動、などがこの部分に当たるように指示されていたのです。実際私は胸の黒い部分に痛みを感じるようになり、まさか肺がんでは?と思いましたが、その前にシャツを脱いで裸でいると胸の痛みは無くなりました。恐らく、これが原因であったと思います。
ズボンのキモイ折り目は洗濯乾燥機で洗濯した後の形です。
膝から下の部分にたくさんの折り目がついています。その部分にICチップが埋め込まれていると思います。その部分に波動を当てられることで、突然足に痛みが走り、歩けなくなったことがあります。ところが、このズボンをはいていないときは、膝下が痛むことはありません。電磁波を同様です。これらの体験から、痛む部分の衣服を脱いで裸になって確認してみることをお勧めします。それでも、痛みがとれない時は、病院にいって下さい。
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