お好み焼きの鉄板から電波か？

お好み焼き店の鉄板にＩＣタグのようなキズ模様が見えたので、電波を発信していないか確認すると、ライトペンが点滅したので電波がでているように思えました。 飲食店の食事の場所にＩＣチップが設置されているのではないでしょうか？ もしそうであるならば、 食品衛生法上問題ないのでしょうか？ また、何を目的としているのでしょうか？ 最近の傾向として、私が店内に入ると従業員の方が急に食器類を叩くとか強く投げるような感じで甲高い音を出されます。 若しくは、店内の電気製品が急に異常音をだします。 ＩＣチップは、音、画像、ジェスチャーなどで起動するタイプが主流になってきています。 例えば、ＯＫグーグル、ヘイ　しりとかで指示する、音であれば身近な音と区別できる音（衝撃音）であれば同様に起動できます。 これらから、衝撃音はＩＣチップを起動させるためでは？ そして、何をするように指示されているか？ リーダライタがあれば確認できるハズ。 周波数は３５～１２７MHz