ブロック塀の汚れにみえる実はICチップ
- 納寛文
- 2019年11月5日
- 読了時間: 1分
ブロック塀の汚れやキズにみえるが実はICタグ。
ICチップとそのチップが通信するためのアンテナの役割になる塗料で構成されている。
電波を確認しました。
・電磁波、
・LTE(Long Term Evolution)携帯電話の第三世代(3g)を進化させた通信規格、
・wi-fi。
アプリ AR Sensorで確認すると
テクノロジー犯罪の加害者はLTEは80~110MHz。
ワイファイの周波数は30~60MHzを使っているようです。
電柱、路上、ブロック塀などに
何故ICチップが隠すように設置されているのか考えると答えは1つ。
国民監視、特定人物の監視、電磁波攻撃などが主目的だと思われます。
銀行カードなどから個人情報を盗み取る、管理するなどが考えられます。
これらは、正当な手段で設置されているとは思えない。
特定人物の行動を把握、電磁波攻撃などに使われいることを否定できない。
重大な人権侵害である。
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