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行政機関はネット業者も牛耳っている

  • 納寛文
  • 2019年10月23日
  • 読了時間: 2分

ユーチューブにアップした映像にコメントがあったことを知らせる通知があったので

返信し、その内容を確認したら、双方のコメントが表示されていなかった。

コメントの内容は

田所浩二さんがコメントしました。

こんなことしている暇があったら精神科に行け3ヶ月くらい入院したら完治するから

返信は

加害者しかこんな映像を見に来ないから加害者確保!

コメント確認したら、表示は0件

これは、どういうこと?

加害者達は、ネットまで自由に入り込んでこれるようです。

去年は、マイクロソフトのエクスプローラーとヤフー検索で誹謗中傷、

名誉毀損になることをされているのを見つけました。

なんと、自分のことを検索するために 名前を入力している途中で

検索候補として事前に表示される機能に

おさめひろ まで入力すると、検索候補に

納寛文逮捕という表示が出てきました。

驚いて、それをクリックしましたが、

そのワードに繋がる記事(ページ)が何もありません。

下記

そして、おさめひろふみと最後まで入力すると 名誉毀損になる表示が消えているのです。

すぐに、ヤフーとマイクロソフトにクレームを入れて

至急に削除と謝罪を要求しましたが、無視されました。

それで、ヨドバシカメラのマイクロソフトのコーナーに行って

担当者に説明したところ、驚いていました。

至急に確認し対処しますと言ってくれました。

2~3日後に確認すると消えていました。

行政機関にいる者がこれらの犯罪を主導していることから

ネット業者まで、協力していることが分かりました。

これが、今の日本の行政機関が裏でやっていることです。

こんな状況で良いのか考えて下さい。

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