テクノロジー犯罪を暴けなかった理由
- 納寛文
- 2019年10月9日
- 読了時間: 2分
今までテクノロジー犯罪を暴けなかった理由の1つに、極小チップを発見できなかったからだと思います。
家から違法電波が発せられていないかを確認し、実際に電波を確認できたが、機器を見つけることができず、うやむやになっていたのではないでしょうか?
テクノロジー犯罪の加害者が使っているICチップは、極小パウダーチップ。
機器ではなく、そのまま使っているので分からなかった。
ゴミか汚れに見えるからだと思われます。
ところが、それ自体が機能しているICチップ。
大きさは5ミクロン(0.05×0.05mm)、ミューチップの64倍小さい。(0.15×0.15)ミューチップでも指紋の間に入る程度の大きさですから、それでも発見しにくいハズ。
性能は、固有のID番号38桁の番号を格納できる128ROM
紙のシートや生地に挟み込むことができる。
これらのICチップはAI技術で
センサー機能、ジェスチャー認識、音声認識、画像認識などができるようです。
・部屋の何処にいるかを把握される。
・ジェスチャー、音で攻撃できる
・画像認識(顔認識)で、目口鼻耳などに異物攻撃できる)
これらを行使するために外部と中継基地になっている所を探しました。
中継基地は、玄関、全ての窓に確認できました。
多数のルートから攻撃できるようにICチップを設置されていると思います。
ちなみに、私の部屋へは、3ヶ所と繋がっていましたが、まだあるかも知れません。
事件解決のためには
1.外部のどこに電波が繋がっているかを確認する。
電波は直進するので、一番強く関知する方位を追いかければできる。
2.これらのICチップ情報を読み込むこと。
情報を読み込むためには、リーダライタが必要です。
ここまでくれば、事件解決の糸口になると思われます。
誰か、リーダライタを貸与して頂けませんか?
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