電磁波?X線?を電柱から照射されている
- 納寛文
- 2019年9月19日
- 読了時間: 2分
夜にテクノロジー犯罪の加害者が電磁波や異臭を照射するために来るのでビデオ撮影していました。
いきなり、真ん中上部に薄く光りと左角の光りが消えてから下に下がりバリバリバリという音とともに、光りがでてきました。
真ん中の光りと同じ位置にあるのは、電柱。左角にあるのは、屋根の軒先
この映像をみた時は、電磁波だと思っていました。
ところが、ある企業のHPには、X線は簡単に作れると説明されていました。
その説明に合致すると思われる映像
電柱は、映像の真ん中の少しだけ木が茂っている真ん中 一部分が光りで電柱が見えなくなっている。
さらに、何かのセンサー表示が左側屋根の軒先の右手あたりに表示されます。
企業のHPには、「光速近くまで加速した電子を加速あるいは減速してやると、進行方向に偏った強烈な電磁波が発生するようになることが分かるだろう。この現象を「制動放射」と呼ぶ。実はレントゲン写真に使う X 線というのはほとんどがこの原理で発生させている。 どうやるかというと、高電圧の電極で電子を加速させ、それを勢い良く金属にぶつけてやる。すると電子は金属表面の電子と反発して急減速し、そのときに強烈な光を発生するのである。この高エネルギーの光が X 線だ。このように単純な方法で発生させることが出来るこんな表示も初めてみました。」
電柱の一部が光りで見えなくなるほど輝いていることから、上記説明と合致するかも知れないです。
もし、X線であれば、被爆を目的とする攻撃をされていたことになります。
いずれにしても、このような行為ができる。する。という意識は狂っているとしか言いようがないと思います。
テクノロジー犯罪の加害者達は精神が破綻しているように思われます。
こんな人達を野放しにしておいたら危険です。
皆で協力して捕まえましょう。
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