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キッチンに農薬が置かれていた?


キッチンのシンクの上のビニール袋に黒い液体を発見!

黒い液体だったので、気になり臭うとエンジンオイルのような臭いがしました。

この上にキャベツが置かれていて、キャベツをどけるまで分からないように置かれていました。

何故、キッチンにエンジンオイルのようなものがあるのだろうと不思議に思い、いつも料理をしている義父に「これは何」と尋ねました。

義父は、狼狽えて何も答えずにそれを取って外に持って行きました。

これは、2回目に置かれていたのを撮った写真です。

1回目は、これが見つかった1ヶ月くらい前にも同じように置かれていました。

最初は、何も疑っていなかったので、違和感を感じましたが質問しただけでした。

しかしエンジンオイルだとしても体には毒物。

普通ならキッチンには絶対に置かないハズ。

しかも、この上にキャベツで隠すように置いていた。

それを2度も。

母は義父の料理を疑っていて、何が入っているか分からないから

義父がとる皿のものをたべていると言っていました。

当時の私は、単純にキッチンが汚れていることで言っているのだろう思っていました。

ところが、ある日の昼食の時に、義父のお茶碗が見つからず皆で探すことに

まもなく義父が冷蔵庫に入れていたのを思い出しました。

その時、義父はお茶碗を冷蔵庫から取りながら、「ここが一番安全やから」と

口走りました。

母と私は目を合わせて、驚きました。

その時に、やっと母が言っていた意味を理解しました。

さらに、キッチンに置かれていたエンジンオイルのようなものの意味もなんとなく分かりました。

ひょっとして義父は、母に毒物を混入したものを食べさせようとしているのだろうか?

そう思いましたが、まさかそんなことをするはずがないと思うことにしましたが、母はもっと注意しないと何を食べさせられるか分からないといいました。

そんなある日の夜、私は電磁波攻撃をしてくる犯人を捕まえようと外で見回っていると母と義父がけんかをしている声が聞こえたので、急いで家に戻ると

母が玄関口で倒されていました。

義父は、掃除機で母を押し倒してそのまま押して2~3メートル転がしたのです。

その結果、母はろっ骨を2本ひびがはいりました。

母は87歳、義父は83歳 お互いに高齢者であり、このまま穏便にすることでその時は収まりました。

ところが母が3日後に、警察に相談したことから警察官が家に来て事情聴取をした結果

母の診断書をもらって来てといわれたので、母をつれてかかりつけの整形外科に行き、診断してもらった結果、全治3週間の診断でした。

その時、担当医は全治3週間以上になると重罪になるが良いのか?と母に尋ねられましたが、警察から診断書をもらって来てといわれているので、お願いしますとしか言いようがなく、それをもらい淡路警察署に行きました。

それを警察署で待っていた担当者に渡しました。担当者は母に告発するのかと尋ねたので母は、告発するといわれ告発状を作成し署名しました。私も証人としての書類に署名を求められました。

その時、母の告発状を作成している警官から携帯電話を私に向けて電磁波を照射されていたと思われます。

なぜなら、その部屋に入り、警官が携帯を出してから私の体に電気が走り出したからです。さらに、警察署内には、マイクロ波に感知するICタグ画像が書き込まれているのも確認しました。

その時の様子をブログにアップしてあります。

告発状ができたので母と帰宅途中に、義父は重罪で起訴されると思うから、裁判の時に情状酌量にしてもらえるようにお願いすることを母に勧めました。

母もそうすると言っていました。

ところが翌日、義父が家に戻ってきました。

義父は、起訴されていないし、拘束もされていなかったのです。

母が告訴状に署名したのに、義父が拘束されていない?逮捕されていないのです。

昨夜は、義父の子供に迎えに来てもらったそうです。

これは、警察官の不正行為ですよね

どうして帰れたの?と聞きましたが、わからない、帰してくれた。

母と、私には接見しないように言われている。と脅し言葉を言われました。

そして、着替えを持って、子供の家に戻っていきました。

そんなとき、倉庫のかたずけをしていると、接着剤の容器があり、

中を開けてみるとそれが、いつもテクノロジー犯罪の加害者が私の靴などにつけるときに使われていた接着剤に似ていることに気づきました。

義父が使っているということは、もしや義父が当事者の1人?と思い、

他にも何かないか見ていると、農薬の容器がありました。

それを開けると、エンジンオイルの臭いがするのです。さらに、黒い液体。

キッチンにおかれていた黒い液体は、農薬だったのです。

殺菌殺虫剤と書かれていました。

義父は、農薬をキッチンに置いていたのです。しかも、2度発見しました。

その期間に、農薬の臭いと同じ匂いを部屋で何度も匂ってくることがありました。

つまり、マイクロ波を使って農薬を顔や口に放り込まれていたことが分かりました。

それを母に話すと、母も驚いていました。

その夜、私が母に料理を作りました。

作っているとき、天井から水滴が落ちてくるのを見つけました。

それは、マイクロ波を使って液体の微粒子を運んで飛ばしてくるのを少し前から気づいていたので、料理に放り込まれるから中止しようと母に言ったら、母は、傘をさしてやれと突拍子もないことを言われました。

それをビデオで撮ってブログにアップしました。

私が作った料理は美味しくなかったハズですが、母はいつもの倍以上食べました。

それで、今日はいつもより食べたねと話すと母は、義父が作ったものは何がはいっているか分からないから不安だった。今日は安心して食べられたと話しました。

キッチンに置かれていた農薬は、マイクロ波で微粒子を飛ばして口に放り込むために置いてあったのだと思われます。

今、これを書いているときも、部屋で同じ農薬の臭いを嗅がされています。

私が帰宅すると同時に、義父は母を精神疾患だとして病院に入院いれました。

私は、母に直ぐにも病院に行くと言ったら、母は私に病院には来るな。

母が外にでていくからどこかで会おうといいました。

その時は深く考えなかったのですが、義父は私も精神病院に入院させるつもりだったようです。

その後

私とのコンタクトがとれないように母の携帯電話を取り上げて解約されたようです。

私は、病院に電話をして母を呼び出してくれるようにお願いしても

病院はつないでくれません。

母のことが心配で見舞いに行きたいのですが、彼らは私が病院に行ったらそのままドサクサに紛れて私を拘束し強制入院させることも企てているようなので、母に会いにいくこともできません。

義父が母と私にしたことを許せません。

母には、精神病扱いにして病院に入れ、骨折させたのに罪を問われないのは何故?

それは、義父がテクノロジー犯罪の加害者の一味だったからです。

農薬を母と私にマイクロ波を使って嗅がせたり

電磁波を照射するのに、ICタグを設置したり、私の荷物に傷をつけたりして

騙してきたことです。

これらから、警察官がテクノロジー犯罪の実行役でもあることが分かりました。

義父は彼らの仲間だから、傷害事件を起こしているのに もみ消している。

義父は地域の防犯団体の一員です。

無茶苦茶です。

身内、家族、親族、友人、知人 誰も信じられなくさせるこの犯罪は史上最悪の犯罪です。

警官の裏稼業は、犯罪だった。

正義はどこにあるのでしょうか?

もみ消されるだけで、これらの犯罪をだれが裁くのですか?

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